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幸運を呼ぶ縁起の良い魚と虫―開運・運気・意味・象徴

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幸運を呼ぶ縁起の良い動物たち―開運・運気・意味・象徴


前回は動物を中心に、モチーフや象徴するものを
見ていきました。

ですが、幸運を呼ぶとされる
ありがたい生き物は動物だけではありません!


かわいい小鳥から、変な虫まで!?
縁起が良い生き物たちをご紹介致します!




幸運を呼ぶ生き物ー魚編

コイ





開運 恋愛運

龍門を登ったコイは龍になる。
この伝承から、縁起の良い魚となりました。

「登竜門」のお話ですね。

また、極上の献上品とされたり、

母乳を出させる薬効があると
考えられたりしました。

「コイ」=「恋」の語呂合わせから
恋愛運アップのご利益があるとされることも。







開運 金運 豊穣

https://illust8.com/contents/2736

金運 豊穣

その名前が「めでたい」に通ずるとされる
お祝いの席でよく見かける縁起物ですね。


えびすさんが抱える魚も鯛であり、
とても縁起が良さそうです。


これはえびす神が漁業の神であることから
えびす神と鯛が同一視され、
鯛も豊穣、金運を表すモチーフになったため

と考えられています。





サメ



力 お守り


日本では海神の使者や乗り物
また、海神そのものとも考えられていました。


ハワイやオーストラリアでは、
サメの歯は力強さの象徴として好まれています。

中世ヨーロッパでは暗殺除けとして
貴族たちに愛好されたそうです。

いわし

厄除け



節分の夜に鰯の頭とヒイラギを
軒下に下げておくと鬼を祓う効果があると
されていました。

アロワナ

幸運 金運 事業の発展



龍魚と呼ばれる巨大な古代魚で、
南アメリカ、オーストラリア、
東南アジアに生息しています。


日本ではあまり馴染みがありませんが
最近はペットとして人気がある魚です。


中国では龍魚と呼ばれる事から
権力や繁栄を呼ぶとして
風水グッズにもなっています。



悪運を防ぐとされるほか、
金色ものは金運、事業の発展などを
招くと言います。

幸運を呼ぶ生き物ー虫編

幸運 金運



ヨーロッパでは幸せを呼ぶ虫
考えられています。


蜜を蓄える生態から、お金を貯める
つまり金運アップのモチーフとも
されています。


古代日本では(現代でも)
ムカデと並んで怖れられた虫ですが
神話上では神の使いとしても登場しています。






トンボ


勝運 出世 成功
豊穣 夫婦円満



「勝ち虫」とも呼ばれる縁起が良い虫です。


昔の人々は、トンボは後ろに下がらない
と考えていたため、

前向き、出世、成功
そして豊穣
のご利益があるとされました。



鴨長明は愛情や、夫婦円満
象徴として書いています。

スカラベ(フンコロガシ)

不死、再生、太陽、世界




フンコロガシです。

動物のフンを球状にして運ぶ
独特の習性がありますが、

古代エジプトでは神様の一柱と
考えられました。




まず古代エジプトでは
フンコロガシが運ぶフンの玉は
太陽の象徴とみなされていたのです。

このことから古代エジプト人は

太陽を運ぶ、つまり太陽を運び、
世界を運営する神様と考えました。

そしてケプリ神という
フンコロガシの頭をした神様として
信仰するようになったそうです。


フンコロガシ型のお守り
「スカラベ」も大量に出土していることから、

古代エジプト人にとって非常に身近で
神聖な虫だったようです。

報恩 疫病除け 安産



蟹の甲羅を玄関に掛けることで
疫病を除けるという民間信仰があったようです。

また、安産のお守りにもなっていたそうです。


このようにドラマチックな開運効果が
信じられていた訳ではありませんが、
日本とギリシャに共通する
エピソードがあります。

まず、日本にあるのは
「助けた蟹が悪い蛇を切って退治する」話。

一方、ギリシャにあるのは

「ヘラクレスと戦う友達のヒドラを助けるために
加勢する」話。


これだけを引っ張って来るのも短慮ではありますが

「義理堅さ」を感じませんか?


アワビ


疫病除け 不老長寿


蟹と同じく、殻を門に釣るして
疫病除けのまじないにしていました。


現在の「熨斗(のし)」の原型として、
アワビの身を延ばして干した、
「のしあわび」という縁起物もあります。

これは本来不老長寿の薬だったため、
贈り物にそえられたのが始まりとされています。




貝殻が一枚であることから片思いを表し、
婚礼の贈り物には適さないので注意しましょう。




ハマグリ


復縁 浮気除け 



アワビとは反対に、二枚貝であり
その組み合わせでしか合わせられないことから
婚礼に、ハマグリの吸い物をだす習慣があります。




また、ハマグリをきっかけに浮気を思い直し
復縁するという物語もあるため、
復縁、浮気除けのご利益があるとされています。



蜃気楼は大ハマグリの吐く息。

蜘蛛


幸運 裁縫 書画




蜘蛛、特にアシダカグモが下がることは
吉兆とされることがあります。




糸を引く生態が裁縫に似ているので、
裁縫の神として信仰されていたそうです。

この話の元である吉備真備もまた、
裁縫の元祖として崇められています。




狩野派の絵師、狩野元信を助けたとも
されていることから、工芸や書画などと
関わりが深い虫といえるでしょう。


復活、勝負運



中国では地面から這い出てくる様子から
復活の象徴とされました。



皇帝の遺体の舌に翡翠でできた蝉を置き、
復活と再生を祈願したのだそうです。

また、金銭に関する勝負運を上げるとも言われます。




変容、復活
不死、上昇





風水では幸運を呼ぶモチーフとされ、
蝶モチーフの物を身に着けると良いそうです。



世界的には、
幼虫から蛹を経て、美しい成虫になる様子から、
変容、復活、不死

などの意味を持つことが多いようです。

てんとう虫

幸運 健康運 金運 恋愛運



ヨーロッパをはじめとした多くの地域で
幸運を運ぶ虫とされています。




シンプルな幸運招来意外にも
病を持っていく
豊穣や金運を上げる
恋のはじまり

を意味するとも言われています。

参考文献

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